1月25日午後、大阪府立上方演芸資料館(ワッハ上方)が、「第16回上方演芸の殿堂入り」に喜劇役者、コメディアンとして初めて、父・岡八朗と、昭和40年代を代表する漫才コンビの上方柳次・柳太さんが決定されました!
表彰式は、2月7日午後2時から、ワッハ上方4階の上方亭で行われます。亡父のお弟子さん達、オール阪神・巨人さん、おかけんた・ゆうたさん達と共に、私も遺族として授賞式に参加させて頂けるのは、本当に光栄でなりません。
1月25日午後、大阪府立上方演芸資料館(ワッハ上方)が、「第16回上方演芸の殿堂入り」に喜劇役者、コメディアンとして初めて、父・岡八朗と、昭和40年代を代表する漫才コンビの上方柳次・柳太さんが決定されました!
新聞で知りました。
吉本新喜劇を亡父と一緒に引っ張って来られた「原哲男」さんが肝がんの為に11日にお亡くなりになっていたこと。。。
亡父の40周年記念リサイタルでは、父が前日に階段から転倒し、脳挫傷を患い緊急入院になった為、父の代役を務めて頂き、又、2002年、NGKで行われた父の復活リサイタル「我王伝説」でも、父が中々、脳挫傷の後遺症の為、台詞が覚えず、本番では原さんが本当に良くフォローして下さり、お芝居を進めて下さった事、本当に色々お世話になり、心から感謝しています。とっても静かな、優しい、お芝居の上手な素晴らしい喜劇俳優さんでした。
原さん、今迄大変お疲れ様でした。天国で父とお芝居して下さい。
原さんに哀悼の意を心から表します。又、残されたのご家族の上に、神様の大いなる慰めと癒しがありますように。
1月は後半から毎年講演会の仕事の依頼が始まる為、その前に主人とバカンスに行きます。そして、今年も大好きなプーケットに行きました。
自然は私達を癒してくれます。私達はこの地球で生まれ育ったから。コンクリートジャングルの都会に住んでいるとそんな事は忘れてしまい、仕事、人間関係、お金の事などでストレスを溜め、病気になってしまいます。そんな時、私は海と空を見るのが大好きです。都会であっても、ちょっとした自然に目を向けて、花や木を見て癒され、元気になって下さい。
東京のクリスチャンの姉妹からのメッセージをシェアーします。
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神様があなたのことを気にかけていてくださいます。
あなたが10年前に心配していたことを考えてみてください、または先週の心配ごとでも結構です。
心配したことは実際いくつ実現しましたか?
統計的には、心配したことが実際に起こるのは多くても10%と言われています。
そして心配した結果、物事はよくなりましたか?それとも逆に悪くなりましたか?
そして心配することによる身体的または感情的な影響はどうでだったでしょうか。
有名なメイヨー・クリニック*の創設者であるチャールズ・メイヨー医師はこのように言っています。
「心配することは、循環系や心臓、腺、あらゆる神経系統に悪影響を与えます。その影響は深刻です。心配が高じて死にいたった人は多くいます。」
あなたはいつになったら自分が心配しすぎであるという事実に直面し、それに対してアクションを起こすのでしょうか?
「でも何をすればいいのですか?」とあなたは言われるかもしれません。
聖書はこう言っています。
「あなたがたのすべての思い煩いを神にゆだねなさい。なぜなら神はあなたのことを気にかけてくださっているからです」。
人生の一日一日を神様のみ手に預けるということは、神様が必ずあなたの前を行ってくださり、物事を最善になるよう計らってくださると信頼しているということです。
しかもそれは私たちが生きるための唯一の方法です!心配で物事は動かないのです。
それはむしろロッキング・チェアー(揺りイス)のようであり、イスを前後に揺らすことで自分が何か活動をしているような、そして何かが前進しているかのように錯覚するのですが、実際あなたはどこにも到着しないのです!
人生は、自分ひとりで対処するにはあまりにも大きすぎます。
ですから心配がやってきてあなたの心を餌食(えじき)にしようとするなら、神様の約束をもって撃退しましょう!
堂々と神様にあなたの恐れる事柄を持って行きましょう、そしてそれらが縮こまり、死んで行くのを自分で確かめてください。
「そうすれば、人のすべての考えにまさる神の平安が、あなたがたの心と思いをキリスト・イエスにあって守ってくれます。」(ピリピ人への手紙4:7)
キリストがあなたの人生の中心で『心配・恐れ』を強制撤去してくださるというのは素晴らしい出来事です。
ジョージ・ミューラーは言いました。
「心配の始まりは信仰の終わりであり、本物の信仰の始まりは心配の終わりである。」
年中は大変お世話になりました。北は北海道網走から、南は奄美大島まで、色々な場所で講演会やコンサートに来て頂き、沢山の方々にお会いできた事、本当に嬉しく思います。
さて、この土地に、羊飼いたちが、野宿で夜番をしながら羊の群れを見守っていた。すると、主の使いが彼らのところに来て、主の栄光が回りを照らしたので、彼らはひどく恐れた。御使いは彼らに行った。「恐れることはありません。今、私はこの民全体のためのすばらしい喜びを知らせに来たのです。きょうダビデの町で、あなたがたのために、救い主がお生まれになりました。この方こそ主キリストです。あなたがたは、布にくるまって飼葉おけに寝ておられるみどりごを見つけます。これが、あなたがたのためのしるしです。」すると、たちまち、その御使いといっしょに、多くの天の軍勢が現れて、神を賛美して行った。「いと高き所に、栄光が、神にあるように。地の上に、平和が、御心にかなう人々にあるように。」
12月8日のクリスマス・チャリティー・ゴスペルコンサートの収益金を、今回のコンサートのチャリティー先として支援させて頂くことになった「39矢野基金」の矢野あきひろさんにお会いする為、大阪府社会福祉協議会の事務所を訪れました。お忙しい中、会議の少し前にお時間を下さいました。
コンサートは大成功、お客様も喜んで頂き、私達演者も楽しむ事が出来、39矢野基金に沢山の支援金をささげることもでき、神様は本当に私達一人一人を大いに用いて下さること、心から感謝です!ハレルヤ~!
12月9日(日)、姫路市文化センター 小ホールで、播磨地区キリスト教宣教協力会主催の「市民クリスマスチャリティー 「ひかり・愛・よろこび」 市岡裕子ゴスペル&トークコンサートが行われました。350名の方々がお越し下さり、お寒い中どうもありがとうございました。又、主催者側の各教会の皆様、大変お疲れさまでした。
今回は、ピアノのももちゃんとベースのケンケンの他に、関西で有名なゴスペルドラマーの門地雅和さんをお迎えしてのクリスマスコンサートでした。クリスチャン新聞の記者が当日会場に来て下さり、「色々な市民クリスマスを見ましたが、今日のが一番良かった!」と仰って下さり、大変光栄に存じます。
今回のコンサートを通して、クリスマスのイエス様の降誕のお喜びと共に、一人でも多くの方がイエス様を心にお迎えすることが出来ますよう、お祈り致します。 Have a Merry Christmas!!
12月8日のKansai Cross Mass Choir(せっつファミリークワイヤー、羽曳野のThe Winds Gospel Choir、尼崎のHeart of Joy Choir,3つのクワイヤー合同)による、初のChristmas Gospel チャリティー・コンサートは本当に神様の祝福一杯のコンサートとなりました!告知記事を書いて下さった読売新聞社、又、スポーツニッポン新聞の告知記事をみてお越し下さった方々もおられ、会場は400名以上のお客様で一杯となりました。
チケット購入及びお問い合わせ先(コンサート事務局)
事務局 山岡迄 yama.conconcooon@docomo.ne.jp