今日は亡父の命日です。

亡父が天国に逝って丸18年が経ちました。そして、今でも岡八朗を覚えてくれている方々が沢山おられる事を感謝しています。オール巨人さん他、吉本の芸人さん達にも今でも可愛がって頂き本当に幸せです。巨人さんがブログを書いてくださいました。↓
https://ameblo.jp/o-rukyojin1116/entry-12813567056.html

亡父の好きな言葉は「喜怒哀楽」でした。そして、今日は正にその「喜怒哀楽」のイベント会社の社長さんとミーティングをしていました。この世に残された私達がお互いを励まし合い、助け合い、音楽やお笑いのイベントで皆様に楽しんで頂けるよう、微力ながらこれからも頑張って行きます。
皆様、引き続きお祈り、応援、どうぞ宜しくお願い致します🙇‍♀️。

亡父、岡八朗の命日

今日は亡父の命日です。天国に逝って丸18年が経ちました。そして、今でも岡八朗を覚えてくれている方々が沢山おられる事を感謝しています。オール巨人さん他、吉本の芸人さん達にも今でも可愛がって頂き本当に幸せです。巨人さんがブログを書いてくださいました。↓
https://ameblo.jp/o-rukyojin1116/entry-12813567056.html

亡父の好きな言葉は「喜怒哀楽」でした。そして、今日は正にその「喜怒哀楽」のイベント会社の社長さんとミーティングをしていました。この世に残された私達がお互いを励まし合い、助け合い、音楽やお笑いのイベントで皆様に楽しんで頂けるよう、微力ながらこれからも頑張って行きます。
皆様、引き続きお祈り、応援、どうぞ宜しくお願い致します🙇‍♀️。
It was my father’s anniversary today. He left us 18 years ago to heaven. I miss him very much. But I am still here, so I want to be used by God to help and encourage others with my talents. I had a nice meeting

MBS毎日放送「魔法のレストラン」無事にオンエアされました。

MBS毎日放送「魔法のレストラン」無事に放送終了。😊名前までクレジットしていただけて感謝です❗️❤️見逃した方はTVerでご覧ください。毎日放送さんありがとうございました!「ニューサントリー5」での次の私のライブは、8月15日(火) 19時30分からです。ご都合のつく方は、ぜひビフカツサンド食べにお越しください!ご予約お待ちしていま〜す。❤️
A local TV program did a story on a restaurant where I performed at the end of May.

市岡裕子プロフィール


 市岡 裕子(いちおか ゆうこ)
 ゴスペルシンガー
兵庫県西宮市生まれ。吉本新喜劇座長「奥目のハッチャン」として人気を博した故・岡八朗の長女。4歳からピアノと歌を始め、高校時代にジャズ、黒人音楽に触れる。16歳の時、鬱病により母親が自死、父のアルコール依存症による新喜劇リストラ退団。さらに胃ガンと脳挫傷、弟の早死と続く。家族の世話に追われる中でアメリカ短大留学を果たす。
国外多数の貿易会社で社長秘書、カナダ領事館で領事事務代理経験後、
1996年再渡米、ハーレム黒人教会で本場のゴスペルに出会い慰められる
1999年ブルックリン・クイーンズ音楽院にてブラックミュージックを本格的に学びゴスペルシンガーの道を歩む
2001年マクドナルド・ゴスペル・フェストに3,000人のオーディションの中から初の日本人クワイヤーメンバーに選ばれ、シシー・ヒューストン(ホイットニー・ヒューストンの母)と共演する
2002年父・岡八朗の芸能生活45周年記念リサイタルでなんばグランド花月にて父娘共演
2003年、NHK”にんげんドキュメント”でリサイタルに至るまでの親娘の絆が紹介される。同年、父娘共著の足跡を記した自叙伝『泣いた分だけ笑わしたる!』(マガジンハウス)を出版。同年ニューヨークより兵庫県尼崎市に拠点を戻し、ゴスペルコンサート、講演活動を開始。
2008年より「市岡裕子インターナショナルミニストリー」を立ち上げ、タイのHIV孤児達の支援、チャリティーコンサートを行っている。医療少年院、児童養護施設、刑務所などの慰問など慈善活動開始。
2012年6月チェンマイの孤児達支援の為、ゴスペルCD Amazing Grace”を発売
2019年6月 2ndゴスペルCD “愛があなたを待っている~Love Is Waiting For You” をリリース
2023年6月 オール巨人氏主催の昭和歌謡のイベント「Talk & Song NGK」にゲスト出演
洋楽歌唱歴35年、歌唱指導歴18年、アメリカとオーストラリアで海外生活14年。ゴスペルのみならずジャズ、洋楽一般、カラオケ指導者へのレッスン経験もあり。

講演では「人生の荒波に揉まれて来た経験から、足りないものに不平不満を言わず、有るものに感謝することを学んだ。」と語り、闘病や家族間の葛藤、夢と希望を持てずに苦しんでいる人たちの役に立ちたいと語る。壮絶な葛藤の末に手にした父娘の絆。絶望からの再起を、ゴスペルソングやトークも交えての講演が好評を得ている。ゴスペルコンサートではエネルギッシュなステージでゴスペルを歌い上げる。これまで日本国内外で手掛けたコンサート&講演会は700回以上


写真撮影:Shizuki of Mame Studio

 

Biography

 

YUKO ICHIOKA

Yuko Ichioka is a professional gospel singer, inspirational speaker, and author.  She lives in Amagasaki city near Osaka, Japan, where her father—the late Hachiro Oka—was one of Japan’s most beloved comedians.

Yuko has given more than 700 performances in Japan, Taiwan, Thailand, and the United States, including appearances on TV and radio. A popular choir director, Yuko also teaches gospel music to choirs in Japan and Thailand.

Yuko graduated from the Santa Fe Community College in Florida, U.S.A. Her love for gospel music inspired her to enroll in the Brooklyn/Queens Conservatory of Music in New York. Yuko was an early member of the Harlem Japanese Gospel Choir (Harlem JP) and was featured in a profile printed in The New York Times. In 2001, Yuko was a member of the prestigious McDonald’s Gospelfest Choir, which performed traveling concerts with Cissy Houston, mother of the legendary Whitney Houston.

In 2003, Yuko co-authored a book with her father, who was a recovering alcoholic. The book, I’ll Make You Laugh As Much As I’ve Cried, is an inspirational story about love, loss, hope, and survival.

Ever since Yuko’s first visit to Thailand, the country’s children touched her heart. Since 2008, she has given dozens of concerts to support four orphanages in Chiang Mai. She also donates all proceeds from her gospel CD, Amazing Grace.  She’s released 2nd gospel CD “Love Is Waiting For You” on June 5th, 2019.

A member of Kobe Bible Fellowship Church (KBF)