さて、この土地に、羊飼いたちが、野宿で夜番をしながら羊の群れを見守っていた。すると、主の使いが彼らのところに来て、主の栄光が回りを照らしたので、彼らはひどく恐れた。御使いは彼らに行った。「恐れることはありません。今、私はこの民全体のためのすばらしい喜びを知らせに来たのです。きょうダビデの町で、あなたがたのために、救い主がお生まれになりました。この方こそ主キリストです。あなたがたは、布にくるまって飼葉おけに寝ておられるみどりごを見つけます。これが、あなたがたのためのしるしです。」すると、たちまち、その御使いといっしょに、多くの天の軍勢が現れて、神を賛美して行った。「いと高き所に、栄光が、神にあるように。地の上に、平和が、御心にかなう人々にあるように。」
月別アーカイブ: 2012年12月
矢野あきひろさんにお会いしました!
12月8日のクリスマス・チャリティー・ゴスペルコンサートの収益金を、今回のコンサートのチャリティー先として支援させて頂くことになった「39矢野基金」の矢野あきひろさんにお会いする為、大阪府社会福祉協議会の事務所を訪れました。お忙しい中、会議の少し前にお時間を下さいました。
チャリティーで集まった総額15万円をお渡しさせて頂き、厚かましく、私と亡父の共著「泣いた分だけ笑わしたる!」と、私のゴスペルCD”Amazing Grace”も手渡す事が出来ました。
この募金箱、一番よく出来ていました!(パチパチパチ)なので、39矢野基金の事務所である社会福祉協議会に差し上げてきました。
http://yano39.jp/blog/2012/12/18_1255.php
コンサートは大成功、お客様も喜んで頂き、私達演者も楽しむ事が出来、39矢野基金に沢山の支援金をささげることもでき、神様は本当に私達一人一人を大いに用いて下さること、心から感謝です!ハレルヤ~!
2012年市民クリスマスチャリティー 「ひかり・愛・よろこび」 市岡裕子ゴスペル&トークコンサート無事に終了致しました。
12月9日(日)、姫路市文化センター 小ホールで、播磨地区キリスト教宣教協力会主催の「市民クリスマスチャリティー 「ひかり・愛・よろこび」 市岡裕子ゴスペル&トークコンサートが行われました。350名の方々がお越し下さり、お寒い中どうもありがとうございました。又、主催者側の各教会の皆様、大変お疲れさまでした。
今回は、ピアノのももちゃんとベースのケンケンの他に、関西で有名なゴスペルドラマーの門地雅和さんをお迎えしてのクリスマスコンサートでした。クリスチャン新聞の記者が当日会場に来て下さり、「色々な市民クリスマスを見ましたが、今日のが一番良かった!」と仰って下さり、大変光栄に存じます。
今回のコンサートを通して、クリスマスのイエス様の降誕のお喜びと共に、一人でも多くの方がイエス様を心にお迎えすることが出来ますよう、お祈り致します。 Have a Merry Christmas!!
Christmas Gospel チャリティー・コンサート、大盛況のもと、無事に終了致しました!どうもありがとうございました。
12月8日のKansai Cross Mass Choir(せっつファミリークワイヤー、羽曳野のThe Winds Gospel Choir、尼崎のHeart of Joy Choir,3つのクワイヤー合同)による、初のChristmas Gospel チャリティー・コンサートは本当に神様の祝福一杯のコンサートとなりました!告知記事を書いて下さった読売新聞社、又、スポーツニッポン新聞の告知記事をみてお越し下さった方々もおられ、会場は400名以上のお客様で一杯となりました。