日本は素晴らしいところ!そして、本当の日本人のおもてなし感謝です!」

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4月18日山梨県韮崎市で断酒会の中部大会においてお招き頂き、講演させて頂きました。

大勢の方々が日本各地からお越し下さり、ありがとうございました!心より感謝致します。

山梨県、断酒会会長 I さんにご招待され、主人も一緒に山梨県にお招き頂き、講演の翌日には、忍野八海、河口湖、富士山5合目など、山梨県の美しい自然の中、観光に連れて行って頂き、アメリカ人の主人は、これまでで一番素晴らしい日本人の「おもてなし」にあずかり、心から感動、感謝していました!

河口湖周辺は、まだ、桜が残っており、私たちが山梨を訪れた2日前は雪が降ったらしく、残雪、桜、富士山、石和温泉と、本当に日本の一番素晴らしい情緒溢れる風景、お料理を楽しませて頂きました。

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こんな私達にここまでお世話して下さる I さんご夫妻には頭が下がります!そして、とても素晴らしいご夫妻で、「本当にこの人達クリスチャンじゃないの?」と主人はビックリするぐらい、日本人のおもてなしの心に触れ、感激、感激の嵐!

又、富士山、桜、残雪など、自然を見るたび、神様の偉大さを実感し、畏敬の念を覚えざるを得ません。

ハレルヤ!この自然を見せて下さった神様に、心から感謝致します。

追伸: 合成写真ではありませんよ!(笑) 本・物!

HIVのチェンマイの女の子が高校進学しました!

主の御名を賛美致します!

皆様のお祈り、ご支援、ご協力に心より感謝申し上げます。

 

さて、市岡裕子インターナショナルミニストリーは、チェンマイのIちゃんという女の子をサポートしています。彼女はエイズ孤児で、両親を幼い頃亡くし、親戚の家に祖母と暮らしています。親戚も数人がHIV患者で、働き手のおじさんもHIV患者の為、生活保護を受けているようです。Iちゃん自身、HIV患者です。とっても可愛い少女ですが、自分の病気の事は友達には知られたくないようですので、あえて写真は載せません。彼女は中学生でしたが、勉強が良く出来、高校へ進学したいという希望を昨年9月に聞きました。お金が無くて学校を諦めるのは可哀相過ぎます。ですから、市岡裕子インターナショナルミニストリーが彼女を高校へ進学する経済的援助を3年間することになりました。彼女に9月チェンマイで会って、高校入学の経済的支援をすると言った時、彼女は目に涙を貯めて喜んでいました。そして、この度、高校入試に合格し、晴れて高校生になりました!彼女の夢は、英語と中国語を勉強して、将来、観光業界の仕事に就くことです。HIVのウィルスと一生戦っていく苦難も背負って行かなければなりませんが、そんな彼女の夢をかなえるため、又、タイの他の孤児達を支える為、どうか皆さん、ご支援お願いします。

 

今年も、日本各地の教会の伝道集会やコンサートでお招き頂いた時、献金箱を持って参りますので、ご協力下さい。

 

又、個人的に市岡裕子インターナショナルミニストリーの郵便口座にお振込み頂いても結構です。

 

今後とも、皆様のお祈り、ご支援、ご協力、心よりお願い申し上げます。ありがとうございます。 

 

郵便振替: 00960-3-87532

加入名:  市岡裕子インターナショナルミニストリー

 

銀行名:  ゆうちょ銀行

店番:   099

当座:   0087532

受取人名: イチオカユウコインターナショナルミニストリー

 

 

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市岡裕子インターナショナルミニストリーが支援している団体は以下の通りです。

■さんたの家  http://www.geocities.jp/bansantaclausfoundation

House of Love http://www.imemf.org

■クルム・プアン チェンマイ-ヒロシマ http://thai-collection.com/chiangmai.html

■バーンロムサイ(Ban Rom Sai http://banromsai.jp/index.html

 

 

Happy Easter! 奇跡は起こる!イエス様は今日も生きておられます。

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復活祭おめでとうございます。

今日は我々クリスチャンが喜びを分かち合う時です。イエス様が十字架に掛けられ、私達の罪の為に亡くなられましたが、三日後に甦られました!2010年の今でも「イエス・キリスト」の名前は大きな力を持っています。そして、奇跡を起こされます。今日、私の母教会のロバート・フラファティー牧師が体験された事を皆さんと分かち合いたいと思います。

私の通うKBF(神戸バイブルフェローシップ)の夕礼拝で、ロブ牧師がイエス様の死と甦りについてメッセージを始めようとされたとき、教会に一人の外国人のご主人と、小さな赤ちゃんを抱っこした日本人の奥さんの存在に気づかれました。その方は、ロブ牧師が3週間前に病院にお見舞いに行った男性でした。

実は、この男性は、*「全身性エリテマトーデス」という死に至る難病に掛かられ、入院されていました。お医者様は3ヶ月の治療後、「退院出来るか、又は、死ぬか」二つしか選択肢が無いと言われたそうです。その後、ご主人の容態は悪化し、命が危ない事から、わらにもすがる思いで、彼の奥さんは教会に来られ、朝礼拝終了後、ロブ牧師に「今、直ぐに病院に来て下さい!主人の命が危ないのです。」と言われたのです。ロブ牧師は慌てて病院へ駆けつけましたが、その時、この男性は、200ものウィルスが身体全身を侵し、医者は「これが最後の薬だ。もしも、効かなければ希望は無い。」と言われたそうです。

ロブ牧師はこの男性の手を握り、神様に祈ったそうです。「神様、どうか奇跡を見せてください!そして、医者がどうしてこんな事が起こったのかさっぱり分からない という言葉を聞かせてください。 イエス様の名前によって命ずる。ウィルスよ、彼の身体から出て行きなさい!!」35~40分ぐらい祈った時、ロブ牧師の手からその男性の手に向かって、何か熱いものが流れていくのを感じたそうです。

そして、3日後、なんと、200もあったウィルスの値が、になったそうです!!!そして、医者は「どうしてこんな事が起こったのかさっぱり分からない!」とロブ牧師が祈った通り、言われたそうです! 

この話は、この男性ご本人が、直接、私達の目の前で証言してくれました。そうです。彼は命を取り留めて、元気になられたのです!

イエス様は今日も生きておられます。そして、私たちを救って下さいます。私達に奇跡をも見せて下さいます。

あなたも、イエス・キリストを救い主としてご自分の人生に迎えませんか?

* 全身性エリテマトーデス(全身性紅斑性狼瘡、: systemic lupus erythematosus; SLE)は、全身の臓器に原因不明の炎症が起こる、自己免疫疾患の一種である。膠原病の1つとして分類されている。