3月18日の私の誕生日からフロリダとシカゴに行きました。15歳の時に初めてアメリカに行った時、お世話になったホストファミリーとの再会を楽しみに!実は私が13歳の時、DAVIDというアメリカ人のフロリダからやって来た男の子を、うちの家がホストファミリーとして3ヶ月預かりました。そして交換留学生(?)として、私が15歳の時に初めてDAVIDの家に1ヶ月お世話なったのです。
月別アーカイブ: 2013年3月
島根県川本町でイズモコバイモを観ました!
3月10日は、早朝7時25分の飛行機で伊丹空港から島根県の出雲に向かいました。出雲に着いた時は、少し雨が降っていましたが、暖かい朝でした。そこから車で揺られること2時間。到着したのは邑智郡(おおちぐん)川本町でした。午後から、「ココロの健康講演会」をさせて頂き、180名程の方々、遠い方は出雲市、松江市、雲南市からお越し下さいました。皆様、どうもありがとうございました。
里山に咲く春の訪れを知らせる「イズモコバイモ」、春の妖精と言われているそうです。
春がやって来ました。私達が赦す時、心の花を神様が咲かせて下さいます。
赦しの力(1)
赦しの力は、ものすごいものです。
人間関係は赦しの力なしではあり得ないし、ましてうまくいくことはありません。
どんな問題であれ、赦しは両者を解放し、サタンの手から武器を取り上げ、神がその状況で働かれるようにドアを開けます。
これは、他の何よりも家族関係に当てはまります。実のところ、毎日一緒に過ごす愛する者を赦すより、めったに会わない敵を赦す方が簡単なのです。
しかし、そうしなければなりません。
ジョージ・ハーバートは言いました。
「他人を赦すことができない者は、自分自身が越えなければならない橋を壊しているのだ」
パウロは書きました。
「あなたがたは神に選ばれ、聖なる者とされ、愛されているのですから、憐れみの心、慈愛、謙遜、柔和、寛容を身に着けなさい。互いに忍び合い、責めるべきことがあっても、赦し合いなさい。主があなたがたを赦してくださったように、あなたがたも同じようにしなさい。これらすべてに加えて、愛を身に着けなさい。愛は、すべてを完成させるきずなです」(コロサイ3:12-14)
赦す方法を子供たちに教えてください。
怒っているところを子供たちに見せるなら、愛を示すときにも、必ず子供たちがまわりにいることを確認してください。
人を攻撃せずに問題に対応する方法を子供たちに教えてください。
意見の違いをきっかけにして、みんなにとってより良い決定を導き出すことができること、そして、家族の一員として、「間違って」いてもちゃんとした扱いを受けることを知らせてください。
これは、自分では教わったことのないことを子供たちに教えることになるかもしれません。
もしそうならば、あなたの親の間違いから学んで、それを子供たちに伝えてください。
「怒ることがあっても、罪を犯してはなりません。日が暮れるまで怒ったままでいてはいけません」エペソ4:26
言い換えれば、傷ついても、許してください。そして、恨みを抱いたまま眠りにつかないでください。
伊丹空港ターミナルでジャズ&ゴスペルライブを開催します!
詳細は、後日、UPします!
日時:平成25年 4 月18日(木)20時〜21時
会場:北ターミナル1階 ロビーステージ
出演:
その他:入場無料・事前応募不要
主催:大阪国際空港ターミナル株式会社
協賛:大阪国際空港及びその周辺地域活性化促進協議会
屋台のうなぎ屋
3月2日は福岡県朝倉市甘木で、「まなびの講演会」をさせて頂きました。450名以上の方々がお越し下さり、どうもありがとうございました!暖かな空気に包まれ、梅の花が咲きほこる甘木での講演会を無事に終了することが出来ました。講演後のサイン会で、私に「裕子ちゃん~!」って声を掛けて下さった婦人がおられ、良く話を聞いてみると、なんとその方は、亡き祖父母の元隣人の方で、私が6~7歳の頃、母と弟と祖父母を訪ねていたのを知っておられる方でした。私は残念ながらその方を覚えていませんでしたが、亡き母や祖父母の思い出話に花が咲き、とっても懐かしかったです。