亡父・岡八郎と花紀京さんの青春時代を描いたお芝居が始まりました!スポーツニッポン紙、サンケイスポーツ紙に今朝、搭載頂いた記事を以下、ご紹介いたします。10月公演ですが、スケジュールを確かめて、是非、なんばグランド花月にお越し下さい!私も以下の新聞に書かれてあるように、今日(8日)観に行きます!とっても楽しみにしています。千原せいじさん、どんな岡八郎を演じて下さるのでしょうか?
チケットのお問い合わせは:
http://www.yoshimoto.co.jp/100th/monogatari/october/
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吉本興業創業100周年記念公演「吉本百年物語」10月公演「これで誕生!吉本新喜劇」が7日、大阪・なんばグランド花月で初日を迎えた。
新喜劇のスター、花紀京(75)と故岡八朗さんの出会いや若手時代の苦労を描いた物語で、当時の台本を手がけていた落語家の笑福亭松之助(87)の口上で開幕。絶妙の間とボケで知られる花紀役を吉本新喜劇座長の内場勝則(52)が熱演すれば、「奥目の八ちゃん」として人気を集めた岡さんに扮した千原せいじ(42)も、岡さんのネタの一つで一升瓶の栓を目元で抜くギャグを披露。うどん店を舞台に、2人が酒を酌み交わしながらボケる名場面も再現した。
カーテンコールのダンスショーではハプニングも発生。タキシードを着て登場するはずの内場だったが、手違いで身長1メートル82と大柄のせいじの衣装を手渡され、ダボダボのズボン姿に。まさかのドタバタ劇に「最後も笑っていただけたのでは」と照れ笑い。一方、せいじは「きょうより明日(8日)の方が大変そう。岡師匠の娘さんが舞台を見に来られると聞いているので早く稽古しないと」と緊張気味だった。
2012年10月8日 06:00 スポーツニッポン紙面よりhttp://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2012/10/08/kiji/K20121008004281710.html
吉本100周年公演 せいじ&内場が懐かしの名場面再現
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名コンビ“花紀・岡八”復活!吉本100周年