南大阪キリスト教会 市岡裕子トーク&クリスマス・ゴスペルコンサート

12月2日(日)日本キリスト教団 南大阪教会で「市岡裕子トーク&クリスマス・ゴスペルコンサート」を恵みの中、無事終えることが出来ました。もちろん、ピアニストのももちゃん(大久保和慧さん)、ウッド・ベースのケンケン(田中券吉さん)、ドラムのLarry Ransome、そして、せっつファミリークワイヤー有志25名によるコンサートでした。一部の私の証し(トーク)では本当に心から神様を信じる自分がありました。…というのも、10月からの講演会&コンサートのハードスケジュールが重なり、声の使い過ぎで、又、3週間前に風邪をこじらして、喉の調子が悪くなり、全く歌えない時もありましたが、実は『声帯結節』になっていると木曜日お医者様に診断されました。声帯が腫れて、「たこ」になり、ほっておくとポリープになる。。。と言われました。1時間半も点滴を受け、お薬も山のように頂き、未だ、毎日飲んでいます。今回のコンサートも歌えるのかどうか本当に不安で一杯でしたが、神様のなさる事は時に叶い美しい!当日歌える声が戻ってきました。ハレルヤ!それでも、未だ、本調子ではありませんが、「心配するのでは無く、祈り、神様にお委ねする。」事を今回、又、学ぶチャンスを頂きました。感謝します。コンサートはせっつファミリークワイヤーの応援で素晴しいものとなりました!

南大阪教会の岩橋牧師先生はじめ、伝道師のひじさん、教会員の皆様、そして、来客の皆様、本当にありがとうございました。そして、何よりも私を通して神様の栄光を見る事が出来た事、主に心より感謝致します!イエス様ありがとう!