2014年2月号、生きる意味を深耕する月刊誌「MOKU」の記者Oさんから昨年末に連絡がありました。MOKU(もく)?どんな雑誌?と正直聞いたことがなかったのですが、お医者さんや教職員、あるいは会社の社長さんなど、お偉いさんが購読して読まれる雑誌のようで・・・。何で私がインタビュー??と思ったのですが、今回の特集テーマが「苦へ開かれてこそ」「苦」へ開かれた生きる力!というトピックにちょっと心が動かされました。私の体験で人々が励ましや勇気を受けて頂けるなら、勿論!と師走のバタバタの時期にわざわざ東京からインタビューに来てくださったOさんはとっても感じの良い方で、素晴らしいインタビュー記事を10ページにも渡り(p36~45)、書いてくださいました!
とっても読み応えのある良い雑誌です!真剣に生きることを考える機会が与えられるます。私の他に詩人、自然農法生産者、金属作家、社長・僧侶、大学教授など、色々な方々のインタビューが載っています!
ご興味のある方は、以下、MOKU出版社に直接お申し込みください!めっちゃ、勉強になりますよ~!一冊1,800円+送料