今日、8月8日(金)、チェンマイのクルム・プアン チェンマイーヒロシマの代表、沖村眞紀さんからニュースレター「マナーオ通信 No.31」を頂きました。
沖村さんはチェンマイ在住のクリスチャンの日本人です。チェンマイで、HIV感染者の家族や養護施設をボランティアで、地域のタイ人ボランティアの方たちと支援活動をされている方です。
先月7月、バンコクを訪問後、チェンマイを訪れた時、沖村さんにお会いする事が出来、彼女の運転で、HIVに感染している人達が住む家族、HIV感染者ネットーワークの方達の集会などに連れて行って下さいました。「クルム・プアン チェンマイーヒロシマ」の活動は3年目に入るそうです。
彼女の活動をサポートするボランティア・スタッフも募集中です! 私が時間があれば、行きたいです~!!!
タイのチェンマイであなたも、ボランティアをし、タイ語の勉強や、HIV感染者の方々を訪問したり、養護施設で「日本語」や「日本の歌」を教えたりしてみませんか? 興味のある方は、沖村さんに連絡してください。
以下のウエブサイトをチェックしてみて下さい!
http://thai-collection.com/chiangmai.html
写真の左端が沖村さん。右端は近畿ルーテル教会宣教師、杉岡直樹先生です。