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岡八郎&花紀京「蔵出し名作吉本新喜劇」DVD、5月26日発売開始!!

宣伝させて頂きます!
5月26日(水)「蔵出し名作吉本新喜劇」5本DVDが日本全国のCDショップで発売開始されました。
父の新喜劇の芝居2作入りが一つのDVDに納められているのが2本、花紀京さんのが2本、岡八郎・花紀京共演のものが1本、全部で5本、各3,000円です。5本セットは通信販売「よしもとネットショップ」のみの販売となります。
やっぱり、父と花紀さんのコンビは絶妙です!!父が亡くなって7月で丸5年になりますが、是非、このDVDをお買い求め下さり、お腹を抱えて笑って下さい!よろしくお願い致します。

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 ■タイトル:「蔵出し名作吉本新喜劇~花紀京・岡八郎~」 5枚組DVD-BOX

■販売定価:15,000円(税込)


■品番:YRBA-1304

■お問い合わせ: よしもとアール・アンド・シー 03-3209-8663 または、「よしもとネットショップ」で検索

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2010年5月24日(月)読売新聞(関西発)夕刊、社会面14ページに以下の記事が搭載されました。「家族」歌い300回、岡八朗さん娘…「お父ちゃんに負けへん」

「家族」歌い300回、岡八朗さん娘…「お父ちゃんに負けへん」


母の自殺、父の病…崩壊体験交え

 5年前に亡くなった吉本新喜劇の元座長、岡八朗さんの長女でゴスペル歌手の市岡裕子さん(46)が、父の死後に始めた「家族のかたち」をテーマにしたトークコンサートが300回を超えた。舞台では家族崩壊の壮絶体験を、祈りの歌を交えて前向きに、ユーモアたっぷりに語る。岡さんの名演技を収録したDVDも26日に初めて発売される予定で、市岡さんは「死んでも頑張るお父ちゃんに負けてられへん」と各地を飛び回っている。

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コンサートで波乱の人生体験を語り、ゴスペルを歌う市岡裕子さん(2009年12月、高松市で)

 岡さんは「奥目の八ちゃん」と呼ばれ、長く新喜劇の看板役者だった。ところが、市岡さんが高校生の時、母が自殺し、家庭は暗転した。岡さんは酒浸りになり、酔っては市岡さんに暴言を浴びせた。幻覚を見るなどアルコール依存症が進行し、1996年11月、階段から落ちて脳挫傷を負い、仕事ができなくなった。

 市岡さんは父から逃げるように米国へ渡った。そしてニューヨーク・ハーレムの教会で聞いたゴスペルに衝撃を受ける。

 「人生の嵐をくぐり抜けられるよう神に導きを求める歌詞とメロディーで胸がいっぱいになった」

 4歳からピアノを習い、歌が大好きだった市岡さんは、音楽学院に入学し、ゴスペル歌手を目指した。

 ゴスペルは父をも変えた。岡さんは2001年、娘の音楽仲間に連れられて訪米。教会で娘が魂を込めて歌う姿を見て、涙を流してつぶやいたという。

 「わし、酒やめるわ」

 翌年、市岡さんは帰国。父娘の会話が戻り、岡さんは酒を断って舞台に復帰したが、05年に67歳で亡くなった。父の死後、市岡さんは「勇気をくれた歌と自分の体験を、家族の問題に悩む人に」と、語りを交えたコンサートを始めた。

 「お母ちゃんは私を見捨てて死んだと思い、お父ちゃんは自分勝手のひきょう者と決めつけていた。2人がつらかったことに気づかへんかった。おとしめ合うんやなくて、自分をさらけ出し励まし合えば、家族はわかりあえるんやで」

 こんな語りに、共感する声が相次ぎ、断酒会や自殺防止イベントにも呼ばれるようになった。08年からは、タイでエイズウイルスに感染した孤児を支援する慈善コンサートも始めた。

 市岡さんは「生きるのがしんどい、癒やしより励ましが必要な時代だと思う。だから人生のすべてを受け入れ、感謝し、自分で自分を励ますことの大切さを伝えていきたい」と言う。

2010年5月24日  読売新聞)

2010年5月24日(月)読売新聞夕刊(関西発)社会面14ページに以下の記事が搭載されました!「家族」歌い300回、岡八朗さん娘・・・「お父ちゃんに負けへん」

「家族」歌い300回、岡八朗さん娘…「お父ちゃんに負けへん」
母の自殺、父の病…崩壊体験交え

 5年前に亡くなった吉本新喜劇の元座長、岡八朗さんの長女でゴスペル歌手の市岡裕子さん(46)が、父の死後に始めた「家族のかたち」をテーマにしたトークコンサートが300回を超えた。舞台では家族崩壊の壮絶体験を、祈りの歌を交えて前向きに、ユーモアたっぷりに語る。岡さんの名演技を収録したDVDも26日に初めて発売される予定で、市岡さんは「死んでも頑張るお父ちゃんに負けてられへん」と各地を飛び回っている。

*続きは「メディア」をご覧下さい。

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コンサートで波乱の人生体験を語り、ゴスペルを歌う市岡裕子さん(2009年12月、高松市で)

2010年5月24日  読売新聞)

http://osaka.yomiuri.co.jp/news/20100524-OYO1T00747.htm?from=top

素晴らしい記事を書いて下さった読売新聞大阪本社、編集局社会部の「田原徳容」氏に心より感謝致します。
ありがとうございました。

大好きなバンコクがまるで戦場。

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皆さんご存知の通り、バンコクではデモ隊と軍の衝突が激化し、250人以上の死傷者が出ています。

この写真(撮影:ロケット24)は、まるで戦場のようです。

一部の報道ではこの戦いが終結に向かっていると報じらていますが、それは軍による一方的な発言であり、デモ隊のメンバー達はそれに納得しているとは思えません。軍に抗議してデモ隊や協力者が怒り、今日もところかまわず火をつけているといった感じで、ビルや路上で大きな火災があったそうです。5月19日今夜から明日に掛けて、バンコクと23県では「外出禁止令」が出されました。

下の写真は今年2月中旬、 バンコクを訪れたときの写真です。この地域がデモ隊によって占拠され、大変な状態になってしまいました。

私の大好きなバンコク。大好きな友達も多数在住している街。

神様、どうか、バンコクに平安を与えてください。戦いあっても答えは出ません。主の大いなる愛でバンコクを包み、癒しを与えて下さい。このブログを読まれた皆さんもどうかタイの平和を覚えてお祈り下さい。

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African-American Experience Workshop 2010

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5月1日~4日、今年のGWはシカゴから黒人講師陣を招いて行われたAfrican-American Experience Workshop 2010に通訳として、又、クワイヤーの一員として賛美する機会が与えられた事に感謝致します。

シカゴからの講師陣は信仰的にも音楽的にも、そして人間的にも素晴らしい方々でした。

今回は牧師(Pastor Alvin C. Carter)も来日され、彼のメッセージ、ゴスペルの指導など、ワークショップでも、又、4日のコンサートでも大変恵まれました。(写真参照)

最近はソロ活動や、クワイヤー指導で、長い間クワイヤーの中に入って歌う機会がありませんでしたが、今回、賛美の

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力を感じる事が出来ました。「神様は本当に素晴らしい!」コンサートで賛美していた時(歌っていた時)、神様のご臨在を感じました。ハレルヤ!主よ、感謝します!

東京のクリスチャンから分かち合って頂いたメッセージが、今回のワークショップにふさわしい内容であったので、以下、抜粋して載せさせていただきます。

「息のあるすべてのものに主をほめたたえさせよ。主をほめた
たえよ」詩編150:6

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賛美の重要性(1)

あなたが、神への賛美でひざが震え、脈が速くなり、胸がいっぱいになったのはいつが最後ですか?いつだったか覚えていないならば、利己的な心、多忙、自己満足によって、あなたは最善でないものに満足を求めているのかもしれません。

賛美歌の作者は、賛美を「驚嘆し、愛し、褒めたたえるあまりに我を忘れること」と定義しています。詩編の作者はありとあらゆる人間の感情について書きます、しかし、彼はすべての何よりも勝る1つのテーマに集中します。
それは賛美です。詩編の最後の賛美の中で、
彼はこう書きます:


「主をほめたたえよ。その聖所で神をほめたたえよ。その力のあらわれる大空で主をほめたたえよ。その大能のはたらきのゆえに主をほめたたえよ。そのすぐれて大いなることのゆえに/主をほめたたえよ。ラッパの声をもって主をほめたたえよ。立琴と琴とをもって主をほめたたえよ。鼓と踊りとをもって主をほめたたえよ。緒琴と笛とをもって主をほめたたえよ。音の高いシンバルをもって主をほめたたえよ。鳴りひびくシンバルをもって主をほめたたえよ。息のあるすべてのものに主をほめた
たえさせよ。主をほめたたえよ」  詩編150:1-6

日本は素晴らしいところ!そして、本当の日本人のおもてなし感謝です!」

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4月18日山梨県韮崎市で断酒会の中部大会においてお招き頂き、講演させて頂きました。

大勢の方々が日本各地からお越し下さり、ありがとうございました!心より感謝致します。

山梨県、断酒会会長 I さんにご招待され、主人も一緒に山梨県にお招き頂き、講演の翌日には、忍野八海、河口湖、富士山5合目など、山梨県の美しい自然の中、観光に連れて行って頂き、アメリカ人の主人は、これまでで一番素晴らしい日本人の「おもてなし」にあずかり、心から感動、感謝していました!

河口湖周辺は、まだ、桜が残っており、私たちが山梨を訪れた2日前は雪が降ったらしく、残雪、桜、富士山、石和温泉と、本当に日本の一番素晴らしい情緒溢れる風景、お料理を楽しませて頂きました。

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こんな私達にここまでお世話して下さる I さんご夫妻には頭が下がります!そして、とても素晴らしいご夫妻で、「本当にこの人達クリスチャンじゃないの?」と主人はビックリするぐらい、日本人のおもてなしの心に触れ、感激、感激の嵐!

又、富士山、桜、残雪など、自然を見るたび、神様の偉大さを実感し、畏敬の念を覚えざるを得ません。

ハレルヤ!この自然を見せて下さった神様に、心から感謝致します。

追伸: 合成写真ではありませんよ!(笑) 本・物!

HIVのチェンマイの女の子が高校進学しました!

主の御名を賛美致します!

皆様のお祈り、ご支援、ご協力に心より感謝申し上げます。

 

さて、市岡裕子インターナショナルミニストリーは、チェンマイのIちゃんという女の子をサポートしています。彼女はエイズ孤児で、両親を幼い頃亡くし、親戚の家に祖母と暮らしています。親戚も数人がHIV患者で、働き手のおじさんもHIV患者の為、生活保護を受けているようです。Iちゃん自身、HIV患者です。とっても可愛い少女ですが、自分の病気の事は友達には知られたくないようですので、あえて写真は載せません。彼女は中学生でしたが、勉強が良く出来、高校へ進学したいという希望を昨年9月に聞きました。お金が無くて学校を諦めるのは可哀相過ぎます。ですから、市岡裕子インターナショナルミニストリーが彼女を高校へ進学する経済的援助を3年間することになりました。彼女に9月チェンマイで会って、高校入学の経済的支援をすると言った時、彼女は目に涙を貯めて喜んでいました。そして、この度、高校入試に合格し、晴れて高校生になりました!彼女の夢は、英語と中国語を勉強して、将来、観光業界の仕事に就くことです。HIVのウィルスと一生戦っていく苦難も背負って行かなければなりませんが、そんな彼女の夢をかなえるため、又、タイの他の孤児達を支える為、どうか皆さん、ご支援お願いします。

 

今年も、日本各地の教会の伝道集会やコンサートでお招き頂いた時、献金箱を持って参りますので、ご協力下さい。

 

又、個人的に市岡裕子インターナショナルミニストリーの郵便口座にお振込み頂いても結構です。

 

今後とも、皆様のお祈り、ご支援、ご協力、心よりお願い申し上げます。ありがとうございます。 

 

郵便振替: 00960-3-87532

加入名:  市岡裕子インターナショナルミニストリー

 

銀行名:  ゆうちょ銀行

店番:   099

当座:   0087532

受取人名: イチオカユウコインターナショナルミニストリー

 

 

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市岡裕子インターナショナルミニストリーが支援している団体は以下の通りです。

■さんたの家  http://www.geocities.jp/bansantaclausfoundation

House of Love http://www.imemf.org

■クルム・プアン チェンマイ-ヒロシマ http://thai-collection.com/chiangmai.html

■バーンロムサイ(Ban Rom Sai http://banromsai.jp/index.html

 

 

Happy Easter! 奇跡は起こる!イエス様は今日も生きておられます。

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復活祭おめでとうございます。

今日は我々クリスチャンが喜びを分かち合う時です。イエス様が十字架に掛けられ、私達の罪の為に亡くなられましたが、三日後に甦られました!2010年の今でも「イエス・キリスト」の名前は大きな力を持っています。そして、奇跡を起こされます。今日、私の母教会のロバート・フラファティー牧師が体験された事を皆さんと分かち合いたいと思います。

私の通うKBF(神戸バイブルフェローシップ)の夕礼拝で、ロブ牧師がイエス様の死と甦りについてメッセージを始めようとされたとき、教会に一人の外国人のご主人と、小さな赤ちゃんを抱っこした日本人の奥さんの存在に気づかれました。その方は、ロブ牧師が3週間前に病院にお見舞いに行った男性でした。

実は、この男性は、*「全身性エリテマトーデス」という死に至る難病に掛かられ、入院されていました。お医者様は3ヶ月の治療後、「退院出来るか、又は、死ぬか」二つしか選択肢が無いと言われたそうです。その後、ご主人の容態は悪化し、命が危ない事から、わらにもすがる思いで、彼の奥さんは教会に来られ、朝礼拝終了後、ロブ牧師に「今、直ぐに病院に来て下さい!主人の命が危ないのです。」と言われたのです。ロブ牧師は慌てて病院へ駆けつけましたが、その時、この男性は、200ものウィルスが身体全身を侵し、医者は「これが最後の薬だ。もしも、効かなければ希望は無い。」と言われたそうです。

ロブ牧師はこの男性の手を握り、神様に祈ったそうです。「神様、どうか奇跡を見せてください!そして、医者がどうしてこんな事が起こったのかさっぱり分からない という言葉を聞かせてください。 イエス様の名前によって命ずる。ウィルスよ、彼の身体から出て行きなさい!!」35~40分ぐらい祈った時、ロブ牧師の手からその男性の手に向かって、何か熱いものが流れていくのを感じたそうです。

そして、3日後、なんと、200もあったウィルスの値が、になったそうです!!!そして、医者は「どうしてこんな事が起こったのかさっぱり分からない!」とロブ牧師が祈った通り、言われたそうです! 

この話は、この男性ご本人が、直接、私達の目の前で証言してくれました。そうです。彼は命を取り留めて、元気になられたのです!

イエス様は今日も生きておられます。そして、私たちを救って下さいます。私達に奇跡をも見せて下さいます。

あなたも、イエス・キリストを救い主としてご自分の人生に迎えませんか?

* 全身性エリテマトーデス(全身性紅斑性狼瘡、: systemic lupus erythematosus; SLE)は、全身の臓器に原因不明の炎症が起こる、自己免疫疾患の一種である。膠原病の1つとして分類されている。

African American Experience Workshop 2010 無事終了致しました。ありがとうございました。

 

African American Experience Workshop 2010

アメリカ・シカゴからの直輸入された本格的Gospel Workshop
African American Experience Workshop」開催。
このWorkshopはシカゴ「ベッドフォード音楽学校」の協力を頂き本格的な音楽教育と共にGospel音楽の精神、歴史を学びます。
前回は参加者130名を超えシカゴから5名の講師が来日。国境を越えた賛美を捧げました。今年も特別なプログラムを準備し、
今までに経験した事のない内容で開催いたします。
日本にいながらにアメリカ・シカゴの音楽学校のカリキュラムを
是非!体験ください。黒人音楽を真似るのでなく体験し、基本を身につけ さらに独自の音楽性を磨かれる事を願っています。
そして、すべてを神様が祝福くださるようお祈りしています。          

日程 Workshop  201051日~53日 弟子教会  (大阪市中央区)

   Concert  201054日  飛鳥人権文化センター (大阪市内)

内容 

 [メインクラス] (Workshopの核となるメインクラスです)

                                Choir クラス 150名の大クワイアーを結成・黒人Gospel5曲~6曲をWorkshop

学びコンサートで披露します。講師はシカゴから来日。

[選択クラス] (選択クラスはそれぞれの専門分野をよりステップアップさせる為のクラスです。

時間の許す限り複数申し込み可能です 

  • ダンスクラス :PraiseダンスMimeダンスを取り入れた新しいスタイルシカゴで人気のダンス講師が来日します。
  • Womens Choirクラス:Workshop参加の女性達で結成。女性ならではのハーモニーを作り上げます。 
  •                                             曲指導だけでなく 聖書的女性観を同時に学びます。 
  • Mens Choir クラス:Workshop参加の男性達で結成。男性ならではのサウンドを作ります。
  •              曲指導だけでなく 黒人牧師より聖書的男性感を学びます。      
  • Vocal (中・上級) 専門的なヴォーカリストとしての技術を学びます。
  •        (初級)  ヴォーカリストとしての発声方法・論理・技術など基礎を学びます。 
  • Piano Gospelピアノの技術・基礎・構成を論理的に学びます。(2回連続受講必要)
  • Tambourine(タンバリン)Gospelのタンバリン奏者技術をわかりやすく体験します。 
  • Director(指揮者)指揮者としてのメンタル・技術を専門的に講義します。  
  • Gospel History Gospelの歴史Gospelの真髄に迫ります。 
  •  

講師紹介 

  • Jamila Jones世界的に有名なダンス スタジオ  Chicago Multi Cultural Dance Center(ジョエル ホール ダンス センター)又Joel   Hall Dance Center(シカゴ マルチダンス)卒業。バハ  マ、コンピュータ サイエンスで学び 又大学の博士ピーター A. フィールドの方向の下で勉強。 大学で彼女は若者のダンス クラスを指導し、ローカル ナッシュビル教会やレクリエーションセンターのリサイタルを開催。 シカゴへ戻るとコミュニティの若者に指導。 Gospel賛美をトータルで表現。 その才能により振り付け賞を獲得。ネイビー ピア、アリークラウン劇場、バド ビリケン パレードに出演。アメリカ全土を舞台に、神に恵まれているこのすばらしい才能を生かした賛美によって沢山の方に神様の素晴らしさを表現しています。  
  • George Mays George Mays and the Voices of Praise」の指導者。世界的に有名な「Milton Brunson and the  Thompson Community Singers」の指揮者の一人としても知られている。40年以上の音楽指導経験を持つ。
  •  Pierre Walker  1993年発表されたアルバム『Rev.Milton Brunson Presents…』に収録された「He’ll Make A Way」の作者として、グラミー賞にノミネートされた経歴を持つゴスペルアーティスト。
  • Cassandra Peack    2000Bedford Music Schoolの管理顧問として音楽家育成に励む。ラスベガス大学ではミュージック・パフォーマンス学士の資格を取得。
  • Alvin Cordell Carter (タンバリンクラス担当)
  • Timothy Kelly(Men‘sクラス担当) 

WS案内】・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
☆日時:
201051日(土)~4日(祝・火) 
  Workshop(5/1~5/3) に加え、4日には、今回学んだ曲を発表するコンサートを開催します。

☆会場:大阪弟子教会
  大阪市中央区高津1-3-6  
  *地下鉄谷町線・千日前線「谷町九丁目」駅2出口から、千日前通りを西へ徒歩2
  *地下鉄千日前線・堺筋線「日本橋」駅7出口から、千日前通りを東へ徒歩5分
  
☆定員:
 Choir Workshop =150 名 
       クラス(ボーカルクラス1・2、コンダクタークラス、
       ピアノクラス)、タンバリンクラス
       メンズ&ウィメンズ クワイアクラス  
☆参加費:

   ●全日程参加・・・¥15.000
            (すべてのクラスに参加できます! 

            時間を調整の上、クラスを選択ください) 
   ☆クワイアワークショップ&ライブのみ参加の方・・・12000
 

   ●部分参加・・・・・1日参加券 5/1 6,000 

5/2 \4,000

5/3\6,000
             (全日程は参加できないけれど、
             どうしてもあのクラスだけは受けたい! 
             という方への設定です)

Workshop 

    5 月1日(土) 10:00 受付 10:00 Workshop開始 

          11:00 Worship (賛美と祈り・黒人教会スタイル) 
          13:00 特別クラス Women’s/Men’s/Dance
                              14:30 特別クラス Vocal(上級)/PIANO/Dance
                              16:00~19:00 Choirクラス1(メインクラス) 
   5月2日(日)  15:00 Gospel の歴史 
          16:00~19:00 Choirクラス2 
         5月3日(月祝)9:30~12:00 Dance
                              10:00~12:00 Women’s/Men’s
                              13:00 特別クラス Vocal(初級)/PIANO/タンバリン 
          14:30 特別クラス Vocal(上級)/ディレクター&コンダクター/Dance 
          16:00~18:00 Choirクラス3 
          18:30 ~19:30 Evening Worship (黒人教会の夕礼拝)  
 Concert 会場:飛鳥人権文化センター(阪急電鉄「崇禅寺」駅からすぐ梅田・大阪駅から10分)
                                    1300集合
                                    14001600リハーサル
                                    1630~コンサートスタート、1830終了
                  <コンサートについて>
                      ☆衣裳:   アフリカンカラー  原色のトップ & 下は黒(スカート&パンツ可能)
       靴:パンプス・サンダル(スニーカーは不可)
                      ☆コンサートチケット
                 無料 (参加券は必要・席上献金あり)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  
【申し込みまでの手順】
1)申し込み必要事項を、mailまたは郵送でお送りください。
mail:g_salon@hotmail.com
※メールアドレスの間違いが多く、メールが届いていない場合があります。

g
の後はアンダーバーです。お間違えのないようご記入くださいませ。

郵送:〒532-0026
    大阪市淀川区塚本5-5-8 

    Harlem Gospel Missionary 古山夏子宛
 2
)同日に、代金(合計金額)をお振込みください。
  
<振込先>  
●銀行の場合  
指定銀行:三菱東京UFJ銀行 塚本支店 普通預金
  口座番号:3887756
  名義:Harlem Gospel Missionary 古山夏子

●郵便局の場合  
郵便口座 14080-21322371  フルヤマ ナツコ
振込み用紙は参加当日必ずご持参ください。
  振込み領収用紙が入金確認になります。
3)申し込み完了・詳しいご内容を郵送いたします。  
・案内郵送は4月10日より開始。
  ・募集は定員になり次第締め切ります。
  ・各クラスには定員がございます。できるだけ早めに
   お申し込みくださいませ。定員オーバーの場合は、こちらから通知いたします。
  
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Workshop当日、5月1日(土) 会場へお越しください。  
振込領収用紙をご持参ください! 
                              
申し込み必要項目
申し込み日、名前、住所、メールアドレス、携帯メールアドレス、携帯番号、生年月日、
性別、ゴスペル暦、所属(教会・クワイア名)、

1、Choir参加(全日程参加)or 部分参加を明記。
2、Choir参加の方は、クラスを選択(希望クラスを明記:ボーカルクラスなど)
3、希望枚数のConcert無料参加券を明記。

4、合計金額・振込み日を明記
    【部分参加希望の方】
参加日程、参加希望クラスを明記ください。
主催: Harlem Gospel Missionary
お問い合わせは Harlem Gospel Missionary 担当 古山 
 TEL: 
06-6305-4646
 携帯: 090-9040-3475 (古山)

It’s my birthday today!

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今日、3月18日は、私のバースデーです!何歳になったか?日本の新聞は必ず年を記載しますが、あれはいやですね~!気持ちはずっと32歳(ニューヨークに行ったときの歳)から止まったままです!

さて、実は、3月8日から昨日17日迄アメリカのシカゴとノースキャロライナに行ってました。主人のビジネスの為ですが、彼のシカゴの家族とも再会出来、シカゴで有名な牧師だったお爺さん&お婆さんのお墓参りに行ったり、何よりも嬉しかったのは、14日(日)にノースキャロライナでよく訪れた、Mt. Zion Baptist Church(黒人教会=メガ・チャーチ)の日曜礼拝に参加出来たことです!黒人の人達が神様をゴスペル音楽を通して賛美するとき、心の底からそこに神様の臨在があり、そして、神様の癒し、愛、慰め、励ましがある事を感じる事が出来ます。これらを聖霊様が私たちの心に働かれると言いますが、本当にそれを感じるとき、涙が止まりません。久しぶりに本当に暖かい気持ちになり、何よりも、時間は掛かりましたが、今、こうして、神様と日々共に歩んで祝福を頂いている自分の人生を感謝せずにはいられません。

God can do anything. 神様はどんな事でも可能になさるお方です。あなたも、自分の人生が自分自身でコントロール出来なくなったとき、どうか、両手を広げて神様に助けを求めて下さい!私達がへりくだって主を求めるとき、主はそんな私たちを絶対放っては置かれません。

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父、母、弟、私の家族は皆天国に行ってしまい、今日の私の誕生日を一緒に祝ってくれる事は出来ませんでした。 しかし、従姉妹、友達、主人、大勢の人々に電話、メールの祝電や、プレゼントを頂き、本当に私は恵まれていると、神様に感謝しています。

今年も、大いに主の御用の為、色々な方々に希望と勇気と励ましと愛を講演会やコンサートを通して流す事が出来るよう、微力ながら努力して参ります。 よろしくお願いいたします。

 

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