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市岡裕子 ゴスペルCDアルバム~Amazing Grace~発売記念コンサート決定!!

お待たせしました!

市岡裕子 ゴスペルCDアルバムAmazing Grace~6/5発売記念コンサート決定!
チェンマイHIV孤児達の支援の為に* In support of HIV orphans in
Chaingmai
6月9日をもちまして、チケットは完売致しました。沢山のお問い合わせ、ご予約、誠にありがとうございました。 チケットをご購入、ご予約の方は、当日、会場でお待ち申し上げております。

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日時: 2012630日(土)
開場1430~、開演:1500
会場 神戸バイブルフェローシップ(KBF
住所 神戸市中央区中山手通り2-3-5(神戸基督改革宗長老会 礼拝堂)
トアロードホテルを一本東に入る JR、阪神、阪急三宮駅から徒歩8
TEL/FAX: 078-322-2022 
http://www.kbfweb.com/
駐車場は近隣の有料駐車場をご利用下さい。

チケット:3,000円(CD1枚を含む) コンサートのみ:1,000
*コンサートの収益はチェンマイのHIV孤児達に献金として使用されます。

出演:市岡裕子(vocal)、大久保和慧(piano)、松本理恵子 (organ)、田中券吉 (bass)Larry Ransome
(drums)
、裕子指導のゴスペルクワイヤー

プログラム: CD収録曲から Amazing Grace、感謝します、 My Life is in Your Hands(大阪弁)他、裕子指導のゴスペルクワイヤーとのゴスペル共演もあり!

CDのお問い合わせ:
市岡裕子インターナショナルミニストリー http://www.ichiokayuko.com/
*現在、CDは店頭でお買い上げ頂けません。本HPアドレスの「CD」のカテゴリーからご注文下さい。

 

4月30日オール巨人さんが亡父と弟子だった巨人さんの関係を綴った「師弟」を出版されました!是非、書店でお買い求めください!

巨人さんの書籍「師弟」のはじめに。。。から。
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人には、自分の人生に大きな意味を持つ出会いと言うものが有ります、その最初の出会いは、自分をこの世に生んでくれた親や、兄弟肉親との出会いでしょう、もそう言う存在は、自分で選ぶ事はできません。
そんな出会いとは、又別に、肉親でも無い誰かを、特別な存在と思える様に成った時、歩んだ事の無い初めての道を歩み始める事が出来るのだと思います。
人生の伴侶もそうでしょう、自分自身が選んだその人を大切に思う!
それは 『情』がそうさせるのでしょうか。
僕にとってそう言う存在だった方が岡 八朗師匠です、両親・妻・家族は勿論大切ですが、八朗師匠は、又異なる、大切な存在でした。
岡八朗師匠は、吉本新喜劇の看板役者で、『奥目の八ちゃん』と言った方がピンと来る方も居られるでしょうね。
八朗師匠が舞台に立たれていたのは、昭和40年代から60年代の初頭の頃、今よりもっとテレビが娯楽の中心に有ったその頃、土曜日のお昼ともなれば、大阪の子供達は、吉本新喜劇を楽しみに走って家に帰ったものです。その頃、八朗師匠は、『隙があったらかかってこんかい!』『くっさ〜、えげつな〜』等のギャグを連発しながら、客席を、お茶の間を爆笑の渦に巻き込んでいました。
弟子入りと言うのは、好きで尊敬する師匠に、頭をさげて、頼み込んでこの世界に入りますが、
僕の場合は、その形が一寸違ったんです。
今は漫才師に成るにも学校が有るので、もうこうした師弟の習慣は次第に消えつつあります。
それはそれでいい面もあります、でも、自分自身が何物にも変えがたい大切な方との出会いを得る弟子入りと言う形式が無くなりつつ有るのは勿体ない様な、寂しい気持ちに成ることがあります。
僕が八朗師匠に正式に弟子として付かせて頂いたのは実は一年にも満たない期間でした。
でもこの一年が濃密で、色んな事が詰まった時間でした!
そして、この時間こそが、その後の30年に渡る師匠と僕との関係を決定付け、僕自身の人生、生き方にも大きな影響を与えて行く事に成ります。
八朗師匠のためなら死ねる!
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八朗師匠へ抱いたその思いはずっと変わる事はありませんでした。師匠が亡くなるまでずっと。
『師匠』とは、いったいどう言う存在なんだろう。『師弟』とは何だろう。
八朗師匠との日々の中に、その答えが有るのだろうか。
自分自身に問いながら、師匠と歩んだ31年を振り返ってみました。
メチャメチャ良い本です!是非、お近くの書店でお買い求めくださ~い!!

5月2日NGKの出番の合間に巨人さんに会いに楽屋見舞いに行きました!

今年も桜が満開でした!

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今年も満開の桜が咲きました!どんなに冬が寒くても、春は必ずやって来ます。
でも、私達が困難の中にある時、目の前の問題しか見えず、なかなか状況が良くなることを信じるのは難しいです。自分の問題ばかりに目を向けると、誰よりも自分が世界で一番不幸で、可哀想な人に思えてきます。しかし、苦しい時こそ、これは必ず過ぎ去るのだと信じる事が大切なんです!暗闇の中で一人苦しみもがいても、きっと次の日、朝はやって来ます。光は射します。枯木であった桜の木も、このように毎年春には花を咲かせます。

だから、希望を失わないで下さい!
京都を訪れた数日後に、祇園で悲惨な交通事故がありました。花見に来られていた大勢の方を巻き込み、運転手自身も亡くなり、本当に心痛めています。残されたご家族やご友人、同僚はさぞ悲しんでおられるでしょう。心からお悔やみ申し上げます。神様が私達の心を慰めて下さり、憐れんで下さり、癒して下さることをお祈り申し上げます。
主は私の羊飼い。私は、乏しいことがありません。主は私を緑の牧場に伏させ、いこいの水のほとりに伴われます。主は私のたましいを生き返らせ、御名のために、私を義の道に導かれます。たとい、死の陰の谷を歩くことがあっても、私はわざわいを恐れません。あなたが私とともにおられますから。あなたのむちとあなたの杖、それが私の慰めです。 詩篇23:1~4

イースターおめでとうございます!! Happy Easter!!

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週の初めの日の明け方早く、女たちは、準備しておいた香料を持って墓に着いた。見ると、石が墓からわきにころがしてあった。入って見ると、主イエスのからだはなかった。そのため女たちが途方にくれていると、見よ、まばゆいばかりの衣を着たふたりの人が、女たちの近くに来た。恐ろしくなって、地面に顔を伏せていると、その人たちはこう言った。「あなたがたは、なぜ生きている方を死人の中に捜すのですか。ここにはおられません。よみがえられたのです。まだガリラヤにおられたころ、お話になったことを思い出しなさい。人の子は必ず罪人らの手に引き渡され、十字架につけられ、三日目によみがえらなければならない、と言われたでしょう。」女たちはイエスのみことばを思い出した。 

新約聖書:ルカの福音24章1〜8節

イエス様の復活は、私達を永遠の命に導いて下さるという保証だけではなく、今、生かされている毎日の生活の中でも、私達に力と希望を与えて下さいます。イエス様は十字架の死と復活をもって私たちの救いを成し遂げて下さいました。そして、 『なぜなら、もしあなたの口でイエスを主と告白し、あなたの心で神はイエスを死者の中からよみがえらせてくださったと信じるなら、あなたは救われるからです。 』 (新約聖書:ローマ人への手紙10章9節)と書かれてあります。

ですから、「イエス・キリストの復活」それを信じるところに大きな変化が起こり、 私たちの人生が変えられる鍵がここにあります。

 私達には、どうしても解決できない問題や罪があり、いつも悩んでいます。

でも、私達の罪の身代わりに死なれ、よみがえられたイエス様を信じて、受け入れると、必ずあなたの人生にも希望が与えられるはずです。

イエス様は今日も私達と生きておられます。 Hallelujah!!

Happy Easter!!

New York 3 – Youtubeに初めてUPしました!

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2012年3月19日(土)、ニューヨークのアップタウン・ウェスト(ほとんどハーレム)のSouthern Baptist Churchで行われた「東日本大震災復興支援ゴスペルコンサート」で賛美させて頂いたもようを、以下のYoutubeにUPしました。

是非ご覧ください。後ろクワイヤースタンドに座っているのは、Harlem Japanese Gospel Choirです。
神様は素晴らし~い!!!
 

New York レポート2

101.jpg107.jpg118.jpgニューヨーク滞在中に祝福だった事は、私がゴスペルを歌いだした「Harlem Japanese Gospel Choir」が東日本大震災一周年 、震災支援コンサート を、ハーレムのSouthern Baptist Churchでするという話を聞き、リーダーである松尾公子さんから「裕子さん、是非一曲コンサートで賛美して下さい!」と仰って下さったことで、コンサートを観に行き、そして、賛美する機会が与えら得たことした。新しいメンバーが一生懸命ゴスペルを歌い、神様を喜んで賛美する姿は微笑ましく、今回、15年振りに私がニューヨークでゴスペルを教えてもらった、Melody Moore先生の伴奏で賛美することが出来たことは、本当に偶然ではなく、神様のお導きです。又、このクワイヤーを15年前に立ち上げる為、ご尽力頂いた「トミー富田さん」、Memorial Baptist ChurchのDeacon James Fordも駆けつけて下さり、人と人との繋がり、絆にあらためて、主に心から感謝します。ハレルヤ!

公子んの書かれておられるブログは以下の通りです。ご参考にご覧下さい。ニューヨークの最新情報なども載せられておりますので、とっても楽しいです!
http://tommyny.exblog.jp/17318779/

ハーレムでは、日曜日の礼拝には、私がイエス様に再会しスペルを歌い始めたMemorial Baptist Churchに伺い、牧師先生やメンバー達と再会を祝い、その後、Amy Ruth’sで、ハーレム名物「ワッフルとチキン」を食べました!おいしかった~!

久しぶりのゴスペル礼拝で、私の元気は充満!!しっかり充電させて頂き、これで又、日本で講演会やコンサート、頑張れます!!!
I love the Lord!  I love Harlem!  I love New York City!!!

New Yorkで充電してきました!

120314_1125~01.jpg3月12日~19日迄、1年半ぶりにニューヨークに行ってきました。何度かに分けてレポート致します!

今年のニューヨークは信じられない暖冬!私が在住していた時は、3月はまだまだ寒く、ダウンジャケットを着ていた事を思い出しますが、日中20℃にもなる日があり、夜でも5℃程度。大阪の方が湿度もあることから、寒く感じます。今回は、主人と従姉の娘(21歳)と私の3人でニューヨークに行きました。
8日間の滞在中、3回は大好きなハーレムに行きました。

まず、水曜日、ARCゴスペルクワイヤーのコンサートを見学にハーレムへ。ARCクワイヤーとは、Addicts Rehabilitation Center(薬物中毒更生施設)の略です。

ARC Gospel Choir
http://wmg.jp/artist/arc/profile.html
1958年、James Allen氏により創立されたクワイヤーは、薬物中毒者が更生を目指し、治療を受ける施設で、ゴスペルを歌っているクワイヤーです。日々、薬物に手を出さないよう、更生していくプログラムの中で、神様の癒しと慰め、励ましを受け、イエス様を信じ歌うことで、自分は新しい人として作りかえられ、希望と喜びを歌っています。ギターの伴奏もありますが、基本的に4声のアカペラで力強くゴスペルを歌う彼らの姿から、魂の叫び、イエス様を通して、未来の希望、生き抜く勇気を感じる事が出来ます。

今回、久しぶりにAllan氏の指導をみて、この活動を続けているクワイヤーメンバー、指導者達から、私も新たに力と希望を頂きました。彼らの真摯な姿勢に涙が出ました。
神様は私達一人一人を心から愛しておられます。ドラッグ中毒者も、アルコール依存症者も、ホームレスの人々も、全て人達を!
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東日本大震災今日で一年。。。

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東日本大震災の一周年に当たる今日、京都綴喜郡井手町で人権のトーク&コンサートをさせて頂きました。
震災でお亡くなりになった方々を偲び、聴講者の皆さんと「黙祷」で始めたトーク&コンサートでした。
復興庁などによると、今なお34万3935人の方々が全都道府県に散って避難生活をされており、警察庁のまとめでは15,584人の死者、行方不明者3,155人にも及ぶ、戦後最悪の自然災害でした。これから、益々時間をかけて少しずつ復興していかなければなりません。残されたご家族の事を思うと本当に胸が痛く、その人達のことを覚えていつもお祈りしています。そして、今日、自分が生かされている事に、心から感謝致します。

私たちが生きていけるのは「希望」があるからです。明日がどんな日になるか、未来が明るいものであるという保証はどこにもありません。しかし、「絶対良い年になって欲しいねん!」という希望があるから生きていけるのです。一人で生きていくことは無理です。家族、友達、仲間がいて、互いに支えあって、私たち生かされています。

今日、夜は、断酒会でお世話になったNさんのお通夜に行きました。とっても良くして下さった方で、人望の厚い素晴らしい方でした。「癌」でした。3年ほど闘病生活をされましたが、最後はあっという間に病院で息を引き取られたと奥様が言っておられました。66歳でした。今日のお通夜で感じだ事。毎回、人の死、お別れを体験する時に感じることは、「私たちは愛し合う為に生きている。生きている間に、どれだけお互い良くお付き合いし、励ましあい、労いあい、お世話をし、お世話をされたか。そして、先に逝かれた方々に残された私たちは心から感謝し、ありがとうと天国に送り出してあげる事が大切なこと。」

Nさん、本当にこれまで色々とお世話になりました。沢山講演会をする機会を与えて下さり、素晴らしい人々を紹介して下さり、色々な所に連れて行って下さり、美味しい物を一緒に食べて、一緒に笑って、本当に楽しかったです。心からお礼申し上げます。しんどい身体から抜け出した魂は、今、天国で安らかに平安である事でしょう。いつか、そちらでお目に掛かれる日を楽しみにしています。どうもありがとうございました。そして、お疲れさまでした。

 

愛媛県に行きました。

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3月3日お雛祭りの日、伊丹空港から飛行機に乗り松山空港で降り、バスに乗り換えて、 愛媛県大洲市総合福祉センター多目的ホールにむかいました。そして、「心の健康」について講演会させて頂きました。200名以上の大勢の方々がお越し下さり、誠にありがとうございました。

いつも講演後にアカペラでゴスペル音楽を一曲歌うのですが、今回は、それに加え、主催者様が作られた「明日があるさ」の替え歌を歌いました!皆さん、一生懸命歌って下さり、ありがとうございました。「明日があるさ」と歌う事で、もしも今日が辛くても、くよくよせず、明日への希望が湧いてきました!

講演後、JR伊予大洲駅から松山に向かいました。その後、バスで空港まで10分だったのですが、飛行機の時間まで、3時間近くあることから、空港で時間を潰すより、折角、松山に来たのだから、子供の時、家族で行った「道後温泉」を訪れてみよう~!と一人、タクシーに乗り向かいました。街は様変わりしていました。しかし、「道後温泉本館」の入り口は昔のままでした!道後温泉のシンボル、道後温泉本館は、明治27年に建築された三層楼のどっしりしたもので、近代的なホテルや商店街の中にあってひときわ風格ある姿を誇っています。昔からの共同浴場ですから、旅行客だけではなく、近隣の住人の皆さんもお風呂に浸かりに来られます。私も、手ぬぐいと石鹸を借りて、ちょっとお風呂い入ってみましたが、土曜日ともあって、小さなお風呂は「芋の子を洗うよう」に込み合っていました~!慌ただしくお風呂から上がり、商店街で「伊予かん」を買って、本場手打ちさぬきうどんを頂き、松山空港からプロペラ機で大阪に戻りました。

ちょっとバタバタした旅でしたが、懐かしい「道後温泉」を思い出す良い日でした。今度は、主人とゆっくり愛媛県訪れたいです。

2月も祝福をいっぱい頂きました。講演会&トーク&コンサートありがとうございました!

2月23日は徳島美馬市で、25日は阪南市サラダホールで、26日は鹿児島県薩摩川内市国際交流センターで、講演会やオーク&コンサートにお越し頂いた皆様、どうもありがとうございました。又、主催者の皆様、大変ご苦労様でした。

これらの講演会やトーク&コンサートで印象に残った事が二つあります。
一つ目は、阪南市での人権トーク&コンサートのお仕事を頂いたのは、吉本興業と長いお付き合いのあるF企画の社長さんでした。電話で打ち合わせをしてきたのですが、当日初めてお目に掛かり、社長さんが言われたのは、「私は貴女の亡きお父さん岡八郎さんとは昔からお仕事させて頂いていました。四郎・八郎の漫才をしていた時に、余興の仕事をよくしてもらったんですよ!」っと。・・・ビックリしました!何故なら、父が漫才をしていたのは、24歳から28歳の4年間。それは、もう50年ぐらい前になります!神様はこうして色々な人々の出会いを相応しい時に与えて下さること。そして、ご縁の深さ。実に驚愕しました。お陰さまで、会場は150名予想していた聴講者が230名もお越し下さり、会場満員になりました!親子の絆、家族の絆、友人、知人、そして、新しい人との出会い。「きみは愛されるため生まれた」の歌詞ように、実に「永遠の神の愛は我らの出会いの中で実を結びます。」
二つ目は、薩摩川内での「自殺予防講演会」の講演後、書籍のサイン会をした時です。あるお爺さんが私の目の前に立たれ、いきなり私に話し始められました。「わたしは87歳です。妻は16年前に亡くなりました。一人で生活しています。」そこまで聞いた時、ふっと目を上げ、お爺さんを見ました。お年の割には元気そうなしっかりした方でしたが、直ぐに手を取って、「頑張って下さいね!お祈りしていますよ。」と言った途端、お爺さんの目から涙がボロボロボロ~とあふれ出ました。私の握ったそのお爺さんの手は、肉厚もあり、しわが沢山刻まれた、一生懸命働いてきた手でした。その手はとっても乾燥していました。お爺さんの手から私が感じたことは、「この人は長い間、誰とも手を握っていないんだ。誰もお爺さんの寂しさを分かってあげる人がいない。さみしくて仕方がないけど、一人で頑張っているんだ。愛が、触れ合いが欲しいんだ。心が乾いているんだ。」ということでした。、その時思いました。一瞬でもそうして、手を握る、肩を叩くなどスキンシップを持ち、知らない人にも、言葉で愛と励ましと慰めを与える事が、日本のそして世界の絆を深める、私達一人ひとりが出来ることだと。
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写真:伊丹梅盆展で見つけた梅。40歳。