チェンマイから帰国後、本当に毎日忙しく、ブログを書いていませんでした。時々、覗いて下さっていた皆様、ごめんなさいね!
先月の中旬から後半に掛けて、三重県伊賀市、大阪の藤井寺、堺、京都府綾部市、大阪の川西と色々な所で、講演会、トーク&コンサートさせて頂きました。お越し頂いた皆様、又、主催者の実皆様、どうもありがとうございました。
歯は痛いけど、紅葉が夫の目を喜ばせてくれました。感謝。
チェンマイから帰国後、本当に毎日忙しく、ブログを書いていませんでした。時々、覗いて下さっていた皆様、ごめんなさいね!
先月の中旬から後半に掛けて、三重県伊賀市、大阪の藤井寺、堺、京都府綾部市、大阪の川西と色々な所で、講演会、トーク&コンサートさせて頂きました。お越し頂いた皆様、又、主催者の実皆様、どうもありがとうございました。
歯は痛いけど、紅葉が夫の目を喜ばせてくれました。感謝。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
募金総額: 合計 500,000円 (192,000バーツ)
チャリティー支援先 孤児院&団体は以下の通りです。
■バーンロムサイ(Ban Rom Sai) http://banromsai.jp/index.html
■さんたの家 http://www.geocities.jp/bansantaclausfoundation
■House of Love http://www.imemf.org/hptp.htm
■クルム・プアン チェンマイ-ヒロシマhttp://www.thai-collection.com/chiangmai.html
■Light For Kids Foundation http://www.lightforkids.org (元Liberty Kidz Thai Orphanage)
■Blossom Home http://www.lbiworld.org/?p=330
ご支援頂いた皆様、及び団体名(個人名は分かる限り記載しています。)教会の伝道集会や講演会で募金頂いた各自のお名前は載せておりません事、ご了承くださいませ。又、CDの売り上げも献金に回しておりますので、CDをお買い上げ下さった皆様のお名前も分かる範囲で載せて頂きます。
大久保悦子様、藤岡直子様、黒田啓子様、浜岡典子様、西田乙美様、愛の家様、菰渕泰様、田中あけ美様、玉井英忠様、福山由美子様、浅見和子様、吹上まゆみ様、鶴見緑地教会様、浅見典子様、長田聡子様、菅家律子様、深江美保様、荒木ときよ様、茂呂沢健様、小川ひとみ様、内田節子様、上本啓輔様、馬谷康子様、中谷エンレイ様、奥山幸治様、岩金美幸様、Heart of Joy Choir様、居酒屋華ぜん様、安芸市人権講演会様、柏原亜衣様、竹内真由美様、中村美緒様、台湾新北市海山教会様、高谷眞弓様、真庭市人権講演会様、奈良佐保キリスト教会様、オアシス梅田店様、南島原人権講演会様、坂本優様、蒲郡キリスト教会様、六甲アイランド高校PTA様
チェンマイは今年2度目の訪問です。主人と仕事が一週間休みが取れた10月末から11月初旬に掛けて、チェンマイの支援先孤児院5ヶ所、そして、バンコクを訪れました。
いつもお世話になるクルムプアン・チェンマイ–ヒロシマのOさんに助けて頂き、孤児院訪問をしました。Oさんの娘さんは日本から出産の為にチェンマイに来られており、生まれて2週間の赤ちゃんに会う事が出来ました!そして、孤児院の子供達とは5ヶ月弱振りで、今年2度も会えた事は本当に嬉しかったです!
里子のIちゃんは18歳になりました。皆様のご支援のお陰で高校三年生になり、高校最後の今学期は、旅行会社での研修が始まりました。しかし、彼女は大学に進学したいと言ってます。貧困から抜け出す方法は教育しかありません。特に高校卒業と大学卒業では、就職活動するに当たり大きな違いがあります。これからも両親のいない彼女の支援を続けていきたいと思っています。
さて、「さんたの家」を訪れてた時、幼稚園の子供達はおらず、12名の子供達に会いました。毎回、プレゼントを持っていきますが、今回、初めて「お人形」をプレゼントしました。お人形を見るなり「バ~ビ~、バ~ビ~!」と興奮した子供達!女の子はやはりお人形で1人遊びが好きですね!モン族の多い「さんたの家」の子供達はとっても手先が器用で、ビーズでお人形のベルトや髪飾りを作っていました。医療費、学費、生活費を皆様の支援でさせて頂いておりますが、時には子供達のおもちゃも与えてあげる事が必要だと感じました。孤児院の子供達にとって、「自分だけのお人形」「自分だけのおもちゃ」はとっても大切なものです。お人形遊びを楽しんだ後、自分のお人形は大切にビニール袋にしまっていました!いつものように、タイ語の「プルンニー=明日」を一緒に賛美したり、踊りを見せてくれたり、一緒に遊び、とって楽しい時間を過ごす事ができました。
他の孤児院の報告は、後日させて頂きます。
子供達の笑顔を見る度、神様の愛の交わりに感謝致します。
10月17日、南島原市人権・男女共同参画室主催の人権講演会にお招き頂き、誠にありがとうございました。450名の市民の皆様にお越し頂き、お陰様で、夜の講演ではありましたが、盛会のうちに終わり、大変光栄に存じます。
弱いものの為に人生を投げ打って戦った16歳のキリシタンの天草四郎(本名益田四郎時貞)(洗礼名ジェロニモ)、泣き寝入りするのではなく、幕府に対して反発し、正義の為に戦った人、民主化の先駆けとなった彼こそが、「人権」の為に命を掛けて変化を起こした最初の日本人ではなかったのだろうか?と強く考えさせられる機会となりました。
今は穏やかな南島原。お互いを大切にし、愛し合い、赦しあい、励ましあう事が出来ますよう、平和な暮らしがずっと続きますように、心からお祈り致します。
何度もHPで告知させて頂いた、新大阪WAZZ:での”You&Me”ゴスペル&コメディー・ライブ、沢山のお客様にお越し頂き、大盛況のうちに幕を降ろしました。お越し頂いた皆様、本当にありがとうございました!
千原せいじさん演じる亡父・岡八郎、内場勝則さん演じる花紀京さん。私の知らない青春時代の父に、せいじさんを通して舞台で再会したような気持ちでした。
お芝居のあらすじは、「国民的人気漫才師、横山エンタツ氏の息子として生まれた花紀京は、自らも芸人の道を歩みだしていた。時は昭和35年(1960年)。折しも、吉本が演芸小屋「うめだ花月」を再開し、自社の芸人を育てようとしていた時期。そんな花紀の前に「研究生」として現れたのが、一歳下の岡八郎。片や、芸人の血筋のサラブレッド、片や、大工の息子。二人は、互いの中に自分にはない才能を羨望しつつ、ライバルとして意識しあう仲に・・・。」
亡父・岡八郎と花紀京さんの青春時代を描いたお芝居が始まりました!スポーツニッポン紙、サンケイスポーツ紙に今朝、搭載頂いた記事を以下、ご紹介いたします。10月公演ですが、スケジュールを確かめて、是非、なんばグランド花月にお越し下さい!私も以下の新聞に書かれてあるように、今日(8日)観に行きます!とっても楽しみにしています。千原せいじさん、どんな岡八郎を演じて下さるのでしょうか?
チケットのお問い合わせは:
http://www.yoshimoto.co.jp/100th/monogatari/october/
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
吉本興業創業100周年記念公演「吉本百年物語」10月公演「これで誕生!吉本新喜劇」が7日、大阪・なんばグランド花月で初日を迎えた。
新喜劇のスター、花紀京(75)と故岡八朗さんの出会いや若手時代の苦労を描いた物語で、当時の台本を手がけていた落語家の笑福亭松之助(87)の口上で開幕。絶妙の間とボケで知られる花紀役を吉本新喜劇座長の内場勝則(52)が熱演すれば、「奥目の八ちゃん」として人気を集めた岡さんに扮した千原せいじ(42)も、岡さんのネタの一つで一升瓶の栓を目元で抜くギャグを披露。うどん店を舞台に、2人が酒を酌み交わしながらボケる名場面も再現した。
カーテンコールのダンスショーではハプニングも発生。タキシードを着て登場するはずの内場だったが、手違いで身長1メートル82と大柄のせいじの衣装を手渡され、ダボダボのズボン姿に。まさかのドタバタ劇に「最後も笑っていただけたのでは」と照れ笑い。一方、せいじは「きょうより明日(8日)の方が大変そう。岡師匠の娘さんが舞台を見に来られると聞いているので早く稽古しないと」と緊張気味だった。
2012年10月8日 06:00 スポーツニッポン紙面よりhttp://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2012/10/08/kiji/K20121008004281710.html
吉本100周年公演 せいじ&内場が懐かしの名場面再現
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
名コンビ“花紀・岡八”復活!吉本100周年
9月もあっという間に終わってしまいました。今月は、北は山形から、南は長崎まで飛びます!講演会、コンサート、お近くの方は、是非お越し下さいね。