2011年11月
11月26日(土)午後から、長野県松本市主催の「自殺予防対策講演会」に講師としてお招き頂き、朝、大阪から向かいました。
11時00分発の「しなの」に乗り遅れ、名古屋で時間を潰して12時00分発の「しなの」に乗り、これで松本に14時03分に到着予定でした。 私の講演会は14時30分予定。駅から会場迄車で5分と伺っていたので、何とか間に合う。と思っていた矢先・・・。
私の乗った「しなの」が又、14分遅れ・・・!結局松本駅に到着したのは14時20分。講演会は14時30分!!え~~!
主催者のお迎えを見つけ、車に飛び乗り、会場に向かうもの、この日に限って街でイベントが重なり、交通渋滞。5分のところが10分掛かりそうなので、途中で車を飛び降り、会場まで早歩き・・・。主催者のご配慮で、私の前に精神科医の先生のお話があり、その後、質疑応答、そして休憩を挟んで下さったので、予定より少し時間を設けることが出来ました。
私が控え室に入り、着替え、お化粧直しをし、登壇するまで、たったの5分!!でも、間に合ったんですね~!!ハレルヤ!神様は素晴らしい!
しかし、今回の私はとっても落ち着いていました。先ず、新幹線や列車が遅れた時、「どうしよ~!」と思った後、焦らずに、自分の心につぶやいたこと。「しかし、これは私の力で解決できることではないので、仕方が無い。あきらめよう!何とかなるわ。」そして、講演会事務所に電話し、お迎えの人に電話し、事前に私が遅れることを連絡。又、お迎えの方が、落ち着いておられたことで、私も落ち着くことが出来ました。ありがとうございました。
いつも講演会で私が話しする、「状況は変えられなくても、自分の心の持ち方、行動、言動は変えられる。」これを適応しました。遅れる事実は変えられないが、イライラ、ドキドキするか、又は、落ち着いて、「仕方が無い」とあきらめ、慌てず行動するかは、自分の選択です。
聴衆のお客様は昨年よりずっと人数も多かったそうで、300名余りの方々がお越し下さり、会場は満員でした!お越しくださった皆様、本当にありがとうございました。
そして、せっかく行った松本ですが、観光など出来る時間もなく・・・。唯一撮ったのがこの写真!このお店は大阪にはありませんよ~!な・ん・と 「わさび屋」さんです!!
又、今度、ゆっくり、美しい街、野菜の美味しい街、松本を訪れたいです。
又、大阪から先週、北海道に体験移住したお友達の典子さんが、札幌から運転して苫小牧に来てくれました。10日程前に難波であったばかりですが、今回、北海道で再会出来て、本当に嬉しかった!典子さんが私のサイン会の模様を写真に撮ってくれましたので、UPします。彼女は実は凄いピアニストで、以前バークリー音楽大学でジャズや作曲編曲を学ばれ、卒業後もボストンに在住し黒人教会のゴスペルピアニストをされていました。家庭の事情で日本に帰国され、この度、北海道に1年ばかり移住されることになりました。北海道の皆さん!もしも、私と典子さんのゴスペルコンサートを北海道でご希望でしたら、是非、お問い合わせからご連絡下さい!
さて、日帰りの北海道で「蒸しうにといくら」のお寿司をハズバンドにお土産として新千歳空港で買い、一旦大阪に戻りました。
そして、次の日は、早朝に又々、伊丹空港から飛行機に乗り成田空港へ。高速バスに乗り継ぎ、ピアニストのももちゃんと茨城県行方市で、青少年健全育成講演会でのトーク&コンサート。とっても良いホールで、こちらも又々素直な素敵なお客様!小中高の学生さん達や、PTAの方々、教員の皆様、一般の方々と300名以上の方々がお越し下さいました。実は当日の朝方、茨城県で震度5の地震があったと知人からメールがありましたが、そのメールに気がついたのは夕方で、行方市に居た私は、全然、分かりませんでした。もしかして地震だった時は、成田から高速バスで移動中だったかも?
行方市は田んぼ、サツマイモ畑、レンコン畑、湖が近くにある、とってものんびりした良い所でした。主催者の皆様、お越しになった皆様、本当にありがとうございました!
しかし、山中温泉の鶴仙渓の景色は本当に美しい~!大正ロマンを感じさせる「黒谷橋」で撮影。昔は那谷道を通りこの橋を渡って、多くの旅人が山中を訪れたそうです。
山中温泉は本当に風情のある街。松尾芭蕉もこの土地を大変愛されたそうです。
さて、ここに来た目的は、加賀市のH中学校と、Y中学校での中学生に対する人権講演会の為でした。生徒たちはとっても真面目でお行儀が良く、一生懸命私の講演を1時間聞いてくれました。そして、最後にY中学校の中学生代表の男子生徒が講演の感想を話してくれました。この男子が、聞いた話を感想としてまとめるのがとても上手く、ビックリしました!!
彼が言ってくれたのは、「今日の講演を聞いて、2つの事が頭に残っています。1つ目は、自分が信頼できる大人が自分にはいるか?もしも、いないならそのような大人が欲しい。そして、2つ目は、人間は必ず失敗するということ。だから、失敗した人に対して自分は今まで時にはイラッとしたこともあるが、これから、そのような時、友達攻めるのではなく、励ましたい。」という素晴らしい感想でした!この男子生徒がこんなに要点をまとめ、自分の感想を原稿無しでスラスラ舞台の上で言えた事に、校長先生も、彼の素晴らしいタレントを認識され、褒めておられました!
実は、先週も石川県に行きました。先週土曜日、金沢で行われた「介護フェスタいしかわ2011」に講師としてお招き頂いたのですが、講演の他に、金沢大学MJS(Modern Jazz Society)のメンバーとゴスペルとジャズを共演することが出来ました。彼らは学生バンドですが、とっても一生懸命練習し、当日、私の伴奏をしてくれ、一緒に舞台を楽しむことが出来ました!
学生や若い人達は、本当に大きな可能性を秘めています。もっともっと勉強して、沢山練習して、素晴らしい大人になってくれること、そして、素晴らしいミュージシャンになってくれる事を期待しています!頑張れ~!!私も子供達が信頼出来る大人を目指して、頑張りまっす!
タイの洪水は次第に首都バンコク中心部に迫り、被害が収束する見通しは立っていません。バンコクに住む友人の話では、日本人が多く住むスクンビット地区には洪水の被害そのものは、現在、ないようですが、日系企業で直接的、間接的に大きな被害が出ています。バンコクに在住の日本人の方々の多くは、一時帰国、本帰国、そして、タイ国内に避難されているようです。水が速やかに引いて、被害に合われた方々に救済が行き届き、一日でも早く安心して生活出来ることを心からお祈り申しあげます。
このような困難の中に合っても、神様が被害に合われた皆様を守り導かれることを知っていますから、このブログを読まれたあなたも、どうぞお祈り下さい!!
「しかし、わたしに聞き従う者は、安全に住まい、わざわいを恐れることもなく、安らかである。」 箴言 1:33
写真は昨年チェンマイで撮影したものです。洪水の被害の中、この写真を見て「希望」を見ることが出来ます。